ラブジェネレーション Vol.1 [VHS] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 主演・演出が同じロンバケと比較されがちなラブジェネ。
私はラブジェネの方が好きです。理由としては、ベタだから(笑)。
今見直してみると恥ずかしい台詞もたくさんありますが、
主演のキムタクのカッコよさは、山下智久など寄せ付けません。
個人的には純名里沙の純な感じ(決してダジャレではない)が
好きでした。けなげにおにぎりを作ったり、体調を気遣ったり。
まぁ、過去の未練を引きずってるウザい女といえばそれまでですが、、。
ちなみに本作はなぜかDVDリリースされておらず。
Ama |
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僕が僕であるために [VHS] 価格: 10,290円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 この作品はただの2時間ドラマではなく映画にしても必ず売れると思う作品です。特に後半の剛君のハプニングが本当に悲しくそのあとの松たかこさんが演じる女性の話も感動します。 |
ロングバケーション [DVD] 価格: 20,790円 レビュー評価:5.0 レビュー数:40 結婚式当日に相手に逃げられた南(山口智子)と、年下のピアニスト瀬名(木村拓哉)の同居生活をコミカルに描いた、1996年にTV放映の大ヒット恋愛ドラマ。略称の「ロンバケ」は当時の流行語にもなった。 本編では、日常のページをめくるようにゆるやかなラブ・ストーリーが展開される。北川悦吏子脚本による何気ないセリフのひとつひとつが心に響く。また、山口智子、木村拓哉が演じるキャラクターがとにかく自然体で生き生きしており、そこがこのドラマ最大の魅力となっている。 共演には後に連ドラの顔となる竹野内豊、稲森いずみ、松たか子といった顔ぶれ。人気モデルりょうが女優デビューを果たし |
HERO 特別編 [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:3.0 レビュー数:47 型破りな検事像を描き出し、大ヒットを博した人気ドラマ『HERO』(’01年1月〜3月/フジテレビ系)を、2006年7月3日、一夜限りで復活させたスペシャル版のDVD。シリーズ最終話、地方勤務となった久利生公平(木村拓哉)のその後にスポットを当て、依然色あせない独自の推理で事件に迫る姿を追う、ファン必見の快作。松たか子、阿部寛、角野卓造らおなじみのメンバーに加え、綾瀬はるか、堤真一、中井貴一といった新キャストも登場し、物語を大いに盛り立てている。木村演じる久利生の、人懐っこさと聡明さがあいまった笑顔は、5年の時を経てなお魅力を増し、胸に焼きつく。のどかな海辺の村で11年ぶりに起きた殺人事件 |
K-20 怪人二十面相・伝 通常版 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:28 何というか、全てにおいて表面的な薄っぺらさを感じました。仲村トオルと
金城武の主演二人とも演技に難がある気がしますし、それを助長するかの
ような上っ面の演出。何より「人間が描かれていない」これに尽きると思い
ます。表面的には娯楽大作風ですが、全部に既視感を覚える小器用なだけの
コミック仕上げというか、作り手の経験や実体験に基づいたリアリティの
生っぽい要素を一つも感じられなかった気がします。
昨今の「当たらなくとも外れない」表面的に無難なだけの薄味映画作品の悪い
風潮を目の当たりにしてしまった気 |
Time for music(初回生産限定盤)(DVD付) 価格: 5,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 リリースがアナウンスされ「洋楽カバーとオリジナルが半々」とのことで、正直「それはどうかな?」と思いましたが、2度3度と聴きこむ程に「これはいいじゃん」となりました。 オリジナルは、たか子さんご自身が4曲と、お父様のオリジナルを実娘がカバーという、素敵な構成になっています。 この初回限定版のDVDとブックレットからは、今作の企画から制作のプロセスは勿論、シンガーとしての決意も伺えます。 お父様への想いと、故・忌野清志郎氏への追悼も綴られています。 少しお高いプライスでしたが、こちらにして良かったです。 たか子さんはシンガーとしても、ソングライタ |
君となら(初回生産限定盤)(DVD付) 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 配信を除いて、約3年ぶりのシングルですね。 大物アーティストからの提供楽曲が続いていましたが(それはそれで良いのですが)、やはり彼女自身のオリジナルはいいですね。 たか子さんの優しさや暖かさが伝わり、ホントに癒されます。
Blu-spec CDで高音質。 メイキング風のDVDもいいですよ。 |
Time for music 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 リリースがアナウンスされ「洋楽カバーとオリジナルが半々」とのことで、正直「それはどうかな?」と思いましたが、2度3度と聴きこむ程に「これはいいじゃん」となりました。 オリジナルは、たか子さんご自身が4曲と、お父様のオリジナルを実娘がカバーという、素敵な構成になっています。
たか子さんはシンガーとしても、ソングライターとしても一回り大きくなられましたね。
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