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松たか子に関する口コミ情報を集めました。

獣の奏者 エリン オリジナル・サウンドトラック2
価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
前作のサントラも購入したのですが、今回も中々の出来だと思います。

エリンが大人になってからの曲がメインなので、やや重くシリアスな曲が多い感じです。

「王獣 飛翔」と「王獣 戦闘」「喪失」「イアルとエリン」の曲が聴けたので満足してます。

ただ、星4つと評価してる分、不満もあります(^^;

おそらく、これ以降エリン関連のCDは出ないと思うので、「夜明けの鳥」の歌などの挿入歌や主題歌を収録してない事が悔やまれます。

ワージャークーも、ないよりはあった方が良いよと、私なりの意見でした。
Time for music(初回生産限定盤)(DVD付)
価格: 5,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
皆さん絶賛されているので書く事に気後れしてしまってうまく表現できないのですが、
松たか子さんのはつらつさとでも言うのでしょうか、何かが足らないと思います。

松さんの魅力の半分くらいしか出せていないように思います。
「500miles」、「I need you」他各曲それぞれ確かにいいですが、アルバム全体の構成として、
押さえた曲ばかりでなく、何曲かもっと伸びやかに歌う曲があってもよいと思います。

私の個人的な好みだけで評価して申し訳ありませんが、
「明かりの灯る方へ」、「明日,春が来たら」、「
君となら(初回生産限定盤)(DVD付)
価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
配信を除いて、約3年ぶりのシングルですね。
大物アーティストからの提供楽曲が続いていましたが(それはそれで良いのですが)、やはり彼女自身のオリジナルはいいですね。
たか子さんの優しさや暖かさが伝わり、ホントに癒されます。

Blu-spec CDで高音質。
メイキング風のDVDもいいですよ。
ラブジェネレーション Vol.1 [VHS]
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
主演・演出が同じロンバケと比較されがちなラブジェネ。
私はラブジェネの方が好きです。理由としては、ベタだから(笑)。
今見直してみると恥ずかしい台詞もたくさんありますが、
主演のキムタクのカッコよさは、山下智久など寄せ付けません。

個人的には純名里沙の純な感じ(決してダジャレではない)が
好きでした。けなげにおにぎりを作ったり、体調を気遣ったり。
まぁ、過去の未練を引きずってるウザい女といえばそれまでですが、、。

ちなみに本作はなぜかDVDリリースされておらず。
Ama
ラブジェネレーション Vol.6 [VHS]
価格: 7,140円 レビュー評価: レビュー数:
ラブジェネレーション Vol.4 [VHS]
価格: 7,140円 レビュー評価: レビュー数:
ロングバケーション [DVD]
価格: 20,790円 レビュー評価:5.0 レビュー数:41
結婚式当日に相手に逃げられた南(山口智子)と、年下のピアニスト瀬名(木村拓哉)の同居生活をコミカルに描いた、1996年にTV放映の大ヒット恋愛ドラマ。略称の「ロンバケ」は当時の流行語にもなった。
本編では、日常のページをめくるようにゆるやかなラブ・ストーリーが展開される。北川悦吏子脚本による何気ないセリフのひとつひとつが心に響く。また、山口智子、木村拓哉が演じるキャラクターがとにかく自然体で生き生きしており、そこがこのドラマ最大の魅力となっている。
共演には後に連ドラの顔となる竹野内豊、稲森いずみ、松たか子といった顔ぶれ。人気モデルりょうが女優デビューを果たし
ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~ [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
まず、種田陽平の美術が素晴らしいことを記しておきます。戦後の空気さえ画面から匂い立つようでした。家と小料理屋を結ぶ電車は中央線で、舞台は中野、武蔵小金井、吉祥寺ですよね。美術がリアルで雰囲気があったり、VFXが完璧だったりで、昭和21年の日本を存分に堪能できました。
根岸吉太郎監督、田中陽造脚本による太宰作品の映画化ということで、かつての日本映画(特に日活、ATG)が描いてきた男女の機敏とドロッとした味わいを期待して観ました。期待は裏切られません。フジテレビ×東宝ということで、性愛の描写など遠慮した感じもありましたが...。

文芸雑誌の中吊りを見て何を思
HERO 特別編 [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:3.0 レビュー数:48
型破りな検事像を描き出し、大ヒットを博した人気ドラマ『HERO』(’01年1月〜3月/フジテレビ系)を、2006年7月3日、一夜限りで復活させたスペシャル版のDVD。シリーズ最終話、地方勤務となった久利生公平(木村拓哉)のその後にスポットを当て、依然色あせない独自の推理で事件に迫る姿を追う、ファン必見の快作。松たか子、阿部寛、角野卓造らおなじみのメンバーに加え、綾瀬はるか、堤真一、中井貴一といった新キャストも登場し、物語を大いに盛り立てている。木村演じる久利生の、人懐っこさと聡明さがあいまった笑顔は、5年の時を経てなお魅力を増し、胸に焼きつく。のどかな海辺の村で11年ぶりに起きた殺人事件
松のひとりごと (朝日文庫)
価格: 819円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
本書は松たか子さんの初めてのフォト・エッセイ集です。

27編の「ひとりごと」と“写真家・松たか子”が撮影した写真が90点収録されています。

2003年に朝日新聞社より刊行された単行本を、文庫本という形で再刊行されました。
文庫本と言っても、一般的な小説などのそれではなく、上質な紙で製本されており、まさに単行本版の縮小版と言える質感の高い作りです。

すでに2003年の単行本をお持ちの方はご興味無いかも知れませんが、本書には再刊行にあたり「あとがき」のあとに、「文庫本あとがき『六年ぶりのひとりごと』」が追記されていますの
レプリークBis (HANKYU MOOK)
価格: 1,500円 レビュー評価: レビュー数:
最終更新日:2010年01月13日

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