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八木正生CM WORKS ft.伊集加代価格: 2,940円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 CF音楽集に関しては、楽曲的な完成度とは別な次元で「あ、こんなCMあったあった」的な楽しみを措いておくわけにはいきません。そういう視点で見ると、1968?69年の2年間に作られた作品のみで構成されているこのCDは、ユーザーをかなり選ぶのではと思います。
この年代のCFに親しんでいた方なら星+1.5 |
爆竜戦隊アバレンジャー全曲集 アバ・ソン大百科価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 「爆竜戦隊アバレンジャー」のオリジナルアルバムシリーズのから全曲集が登場です!!このCDにはOP・EDはもちろん、アバレンジャーのキャラクターソングやエヴォリアン聖歌などの全16曲が収録されています。しかし実際には全曲収録ではありません。それは、サウンドザウルス4・5に収録されている「エヴォリアン聖歌(ミコさまトキメキver)」「恋するヤツデンワニ」「勇気をだしてDarlin’?Yellow Summer MIX」「ぷりぷりロック」が入っていないからです。同時に収録されていれば良かったのですが残念です。聞きたい方はサウンドザウルス4・5も合わせて手に入れてください!! |
爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー [VHS]価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 毎年恒例、戦隊のVSモノですね。 ハリケン(ゴウライ含む)の世界観とアバレンジャーの世界観が 繋がっていた…というのも妙な話ですが、内容的には問題なし! それぞれの戦隊が個性的に協力しあい、敵と戦う姿に小さなお友達も 大満足なはず。DVDがなくても、ビデオならいつでも見れますしね。 |
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3ヶ月トピック英会話 ハートで感じる英文法 DVDセット価格: 11,025円 レビュー評価:5.0 レビュー数:16 ハッキリ言って分かりやす過ぎます。英語の始めた中学生も
私の様な大人になってからの英語学習者まで多くの人間に理解できる
まったく新しい英文法講義です。
大西先生はボディランゲージの様な教え方ですかねw理屈をダラダラ言うのではなく、ちょっと笑える表現で文法を表すので記憶にも残るんですね!このDVDが中、高時代にあったら英文法を積極的に学べたのにと思います。先生以外にも生徒役の鴻上さんのギャグや愛子ちゃんが可愛いので飽きさせませんwもっとも大西先生のキャラ、教え方が変わっているの独自の世界観に引き込まれてしまいます。超オススメ品ですね |
ハートで感じる英文法 会話編 DVDセット価格: 11,025円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 各テーマごとにnaitiveからのテーマに沿った文の感じ方が紹介されており非常に面白い。
このような教育を20年前から続けていれば日本の英語教育はここまで遅れることはなかったと思う。
このような教育者をもっと教育の中枢に置くべき。
優秀な人が教育現場からなぜ離れていくのか?日本の教育の中枢にいる人たちはこのような研究をすべきだ。
どんどんと優秀な人材は日本からいなくなりますよ。 |
Torenia Special Price DVD価格: 1,995円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 最近よく出てくるグラビアアイドルほどではないですが、そこそこ胸は大きいと思います。程よい大きさの胸で形が綺麗だと思います。ビキニ姿でやってくれますし、走ったりすると多少揺れたりもするので、実用性の高い作品だと思います。 |
いとうあいこのふんわり京都価格: 1,470円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 最近いとうあいこさんを知って、京都好きという事も知り、京都好きなので買いました。
とても読みやすいのと、オールカラーでいとうあいこさんの素敵な写真も沢山載って、雰囲気が良く読んでいてほのぼの落ち着く本です。
いとうあいこさんの京都好きがよく伝わるし、読んで楽しい本です。
参考にして一人でもふらっと京都歩きがしたくなります。 |
いとうあいこ写真集『Don't Stop Me Now!』価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 まさにアイドル写真集の王道をいく作品です。同タイトルのDVDも発売されてますがDVDのあいこチャンは暗いというか、おとなしいです。しか?し、この写真集をみたらイメージが180度変わるでしょう。とにかく笑顔がハジケまくってます。しかもその笑顔が一つじゃないんだなぁ。写真の数だけの違った笑顔があると言っちゃえる位です。たまに笑顔以外の写真もありますがそれもいい(^O^)前作の「心をひらいて」よりは減ったものの、もちろんビキニが中心です(*^_^*)あいこチャンを大好きになる一冊です。 |
ダウンタウンの理由。価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 お笑い芸人ダウンタウンを客観的に捉えた最高傑作。 特に、ダウンタウンのブレーンやテレビ関係者の彼らに対するコメントは、非常に感動的で興味深い。 ダウンタウンの笑いに対するストイックな姿勢、また、人間性が完全に浮きぼりにされている。 彼らに対する評価が変わること間違いなし!! |