ビューティフルライフ(3) [VHS] 価格: 10,290円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 出演者、タイトルからしてヒット作になるべくしてなったこのドラマ。
結構前の作品になるが、ストーリーと演技力には色あせるところは全くない。
脇役である水野美紀もいいし、渡部篤郎やドラマに出たての小雪もとてもいい。
ストーリーも明るさ、楽しさの面と悲しさの面もきれいに描かれているので、わかりやすいし引きこまれる。
とてもいい作品だ。
それにしてもこの頃の常盤貴子はかわいかった。 |
ビューティフルライフ(1) [VHS] 価格: 10,290円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 とても面白く見たドラマ。 ごのドラマをDVDでまた見るようにたって嬉しい。DVDサウンドフォーマットがドルビー2.0で画面費がスタンダードというのが惜しいがビューティフルライフを見られるというのだけでもごのドラマのファンなら大満足だ。 |
ビューティフルライフ(4) [VHS] 価格: 10,290円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 見れないでしょう。久々にドラマで泣きました。リアルタイムでビデオ に録って見てましたが、保存版にしたいのでDVDこれから買います。 |
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愛していると言ってくれ(3) [VHS] 価格: 10,290円 レビュー評価: レビュー数: 幼いころに聴覚を失い、母親に捨てられた過去を引きずりながら生きている新進画家と、夢と希望を抱いて劇団に所属している女優の卵との甘くせつないラブストーリー。聴覚障害を持つ画家の榊晃次(豊川悦司)は、溌剌として純粋な紘子(常盤貴子)と運命的な出会いをする。懸命に手話を覚え、思いを伝えようとする紘子の熱い思いに、晃次の閉ざされた心も次第にほぐされていくのだった。 とにかくせつなくなりたいのなら、この90年代を代表する名作はうってつけだ。晃次と紘子のすれ違いの連続には、ハラハラさせられっぱなし。登場人物の数が少ない分、2人の恋の行方はより入念かつ繊細に描かれており、またそれに応える |
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20世紀少年<第2章> 最後の希望 通常版 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:29 第一章でも書いたけど十分楽しめるし、多少の不満や気になる部分はあるけど文句はないです。 邦画にしてはマシではなく、一つの映画として満足はしたかな。色んな邦画がある中で、少し海外で評価受けて騒いでる映画よりは、結構金掛けて楽しめる日本人だけが作れる映画になってる。だけど細部で納得しにくい部分があるんで星四つ。 |
20世紀少年 第1章 終わりの始まり 通常版 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:74 人それぞれで好みはあるにせよ、駄作!とか偉そうに言う人はそれもどうなんや。大体邦画の中で他にいいもんなんて殆ど無いでしょ。たまにええ話やなとか、それなりに見れる邦画はあるけど、所詮日本映画は海外で小さな賞を取って喜ぶ程度やからね。 それに比べりゃ、この20世紀少年は十分楽しめる笑える!まぁもちろんショボさはあるけど、それくらいええやろ! ちなみに漫画はまだ読んでない、映画だけ見ての思いを伝えてます。 |
20世紀少年<第2章> 最後の希望 豪華版(生産限定) [DVD] 価格: 5,775円 レビュー評価:3.0 レビュー数:12 ははは、小泉響子、似てる!
今回もコミックスの再検証って感じで突っ込みながら観たので、映画を観ているって感じがしなかった
前作同様、原作をバラバラにして再構築して再現しようとしています
・・・曲で言うと[Remix Version]、それも[Short Single Edit]
ま、本作のCMでは「コミックスとは違う」ってぶっちゃけて(開き直って)いたから仕方がないか
設定にこだわりを持たない原作(コミックス)を知らない向けです
別物としてみれば、これはこれでダイジェスト版ドラマ |
美しいキモノ 2009年 09月号 [雑誌] 価格: 1,850円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 調度秋・冬の旅行があり、旅支度に悩んでいたので助かりました。また、アラ60の着こなしも素敵で、これから年を重ねてからの楽しみも増えました。子供の行事についての付録は大変参考になり、肩上げなど自宅で出来るような図式も載っていてお得感あります。 |
三谷幸喜のありふれた生活7 ザ・マジックイヤー 価格: 1,155円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 朝日新聞に連載されている三谷幸喜のエッセイの単行本化。およそ1年分が収録されている(ということは1年に1冊しかでないということ)。
今回のメインは、三谷幸喜が監督した映画、『マジックアワー』の話。巻末にはその映画の資料も収録されている。
このエッセイ集も7冊目だけど、昔に比べると彼の仕事(舞台や映画)の話が多く、昔のように小林聡美との絡みや彼の日常での失敗談が少ない。そっちの方がなんだか親しみがもてて好きだ。
でも相変わらず、達者な文章で読ませる。 |
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