続・テレビまんが主題歌のあゆみ価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 昭和41年生まれの自分にとっては、ど真ん中の名曲集です。
もう二度とお目にかかる事のない作品の主題歌がまさにテンコ盛り!!
しかもオリジナル音源とフルコーラスなのでこれ以上は望めないと言っても
過言ではない名盤だと思います。
ただ、これを聴くと芋ズル式に他のアルバムも欲しくなってしまう所が心配w
おっさんになってしまった今でも十分観賞に耐えるアニソンは、皆さんの甘い
思い出とともに純真なあの頃の自分を取り戻すきっかけになるかもしれません。
こんな名作・名曲に出会えた幸福な時代に生を受けた事に大感謝です!
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続・テレビまんが懐かしのB面コレクション価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 このCDは、昭和40年代生まれの人には、
懐かしさ満点の、永久保存盤の最高のCDでしょう!!
曲を聴くだけで、アニメの映像が浮かんできたり、
幼いころの懐かしい、想い出も甦って来ると思います。
エンディング曲は、哀愁を帯びた大人っぽいメロディーが
胸を打ちます。名曲が多いです。
「夜霧のハニー」「ひとりぼっちのメグ」「今日もどこかでデビルマン」
「正義の少年バビル2世」など名曲ぞろいです。 |
手塚治虫 作品集 ミクロイドS オリジナル・サウンドトラック価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 手塚治虫先生原作でありながら、虫プロダクションではなく、
東映動画で制作された重厚な社会派ドラマ「ミクロイドS」。
先生の生誕80周年を記念した今年、
本放送以来、初の音楽集CDが発売された。
決定盤とも言える本商品には、
主題歌のテレビサイズバリエーションを網羅。
本邦初公開となる、番組初期タイトル「ミクロイドZ」を
歌い込んだ主題歌をレコード用マスターで収録!。
コロムビアの倉庫に残っていたのはまさに「奇跡!」。
サウンドトラック解説書とは |
ミクロイドS DVD-BOX価格: 26,250円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 画質はデジタルリマスターが施されとても良好、音声は本放映当時のままでカットや差し替え無し、本編はローカル局版で収録し、キー局版のOPと予告は特典映像として収録、ボックスは厚手の紙を使用しており、その中にトールケース3巻収納でコンパクト、というわけで、仕様に関しては大満足です。因みに、販売元はエイベックスですが発売元は東映ビデオです。本編の内容に関しては今更言うまでもないですね。大人になった今見ても鑑賞に値する面白さと深さを持った傑作です。展開やキャラが異なる漫画版共々、ぜひ多くの方々に見ていただきたいと思います。 |
ミクロイドS (1) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)価格: 591円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 巨匠、手塚治虫が残し、発表から30年近くたったいまでも今も環境破壊への警鐘を鳴らす昆虫パニックものまんが。米国アリゾナ州の砂漠には、昆虫から進化した知能・技術が人間以上に進んだ文明が隠れていた。そこで奴隷として使われていたのは、体は昆虫サイズだが人間を祖先に持つミクロイド達。ミクロイドのヤンマ、アゲハ、マメゾウと、彼らを助ける落ちこぼれ学生マナブを中心に、日本の存亡をかけた戦いが火ぶたを切る。全編にわたりスリルとサスペンスにあふれ、ストーリー展開が早く、キャラクターも魅力たっぷり、その上メッセージ色も強く、下は小学校高学年くらいから大人まで楽しめるSF超大作だ。 |
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続テレビまんが主題歌のあゆみ価格: 5,880円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 アニメ主題歌のオムニバスCDは非常に多く、どれを買おうかと悩む方が多いのではないかと思いますが、昭和40年前後生まれの方には断然コレがお薦めです!男子ならマジンガーZに宇宙戦艦ヤマトにバビル2世・・・女子なら魔女っ子メグちゃん、キューティーハニーなどカラオケで人気の高い曲はたいてい収録されており、いまだに人気が衰えることのない名作(ハイジ、ルパン、オバQ、バカボンetc)のOPテーマもバッチリ収録されています。あと特筆すべきは、知る人ぞ知る「旧ドラえもん」の歌が入っている事です。私の周りの人の多くはこの歌を知らないのですが、私のように「覚えてる、歌える!」という方が結構いらっしゃるはず。また |
手塚治虫の世界価格: 3,675円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 後期の手塚作品の音楽ははっきりいってダメです。
でも初期作品の音楽は素晴らしい。
これだけでも買いです。 |
阿久ちゃんねる~阿久悠作詞のTVテーマ・CMソング集価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 急に『ワイルド7』の主題歌が聴きたくなって衝動買い。
かねてから、阿久さんが作詞を手がけたアニメ・特撮の主題歌にはいいものが多く、機会があったらまとめてみて欲しいと思っていたのだが、こうして―完全な形ではないが―まとまってみると、やはり壮観である。「ピンポンパン体操」の歌詞も、ピンク・レディーの世界のプロトタイプ的で興味深い。
そして、この視点でいくとボーナス・トラックとなる後半も、下記の通り超豪華なラインナップ。
全体に聴きごたえ満点で、ほぼ文句なしの1枚といえるだろう。
※上の「内容紹介」のつづき
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