秋山莉奈を通販で調べました 　　　　　　　 　　

価格： 3,600円　レビュー評価：4.5 レビュー数：5
面積の小さな水着に美尻に美白、吸い込まれる瞳。基本的に写真集のメイキング作品。合間にイメージシーンやフォトが入ります。彼女には全く文句はありません。しかし、カメラの切り替えが早いと感じました。ほおぉっと思った次の瞬間には別のアングルへ。いらぬ接写も結構あります。まぁスロー機能や一時停止を使えばいいんでしょうが、全体を通して普通にジックリ見れるモノにして欲しかった。彼女でなければ、彼女だからこそ、反響が大きかったんだろうという作りですね。

価格： 3,129円　レビュー評価：3.0 レビュー数：1
エース♪、エース♪
エースを狙え?♪
そのフレーズが印象的なＣＤ。
前回はセーラームーン、
今回はエースを狙え。
知っている方が多い
歌を選ぶのは
プラスなのかな？。
でも
その作品イメージがあるから
安易に歌うのもどうなんだろう。

デビューＣＤの時の曲も収録されていて
ミニアルバム的。ジャケット写真は可愛い。
ブックレットは、彼女のブログ使用写真ありで
知らない人は必見かな？。
歌唱力どうこうより

価格： 2,079円　レビュー評価：3.0 レビュー数：4
莉奈ちゃんの熱狂的なファンならば買う価値があるかもしれません。どもどうしてこの曲を莉奈ちゃんが歌うのか分かりません｡最後の一言｢オシリーナ｣のためですか？メイキングは莉奈ちゃんらしさが出ていてGOODなのですが、PVを見るかぎりではゆ○こりんでもいいじゃん｡

価格： 2,940円　レビュー評価：4.5 レビュー数：8
表紙に映っている桃尻を見て購入しました。
色白で細身の女性が洋服（私服っぽい）、ビキニ、下着などを着ていろいろなポーズをしてくれます。

お気に入りは黒下着で指をしゃぶりながらの甘い視線を投げかける写真(太ももに興奮した）と、バニー姿のお尻写真です。

最初数ページは太陽の下での健康的イメージですが後半は使える写真満載です。

変なぼかしも無く見やすいのですが、厚い化粧シーンも鮮明に映すのはやめて欲しかったなと思います。

価格： 3,600円　レビュー評価：4.5 レビュー数：18
半分垂れたケツ出して売りにしてるとイラッとします。見る価値が無いと思います。

価格： 2,625円　レビュー評価：4.0 レビュー数：5
莉奈ちゃんのファンで
何かとチェックしていますが
このムックはドキッとさせられました。
お尻は勿論、股間アップの写真が多く
アングルがとてもよくて
何度も見てしまいました。
昨今の写真集より
ストレートで良い出来です。
莉奈ちゃんファンに限らず
お薦めのムックです。
莉奈ちゃんは可愛い♪

価格： 7,140円　レビュー評価：4.0 レビュー数：11
電王も終わり、少し時が経ってしまっていた為熱も若干冷め、購入をどうしようか迷っていたのですが･･･やっぱり電王最高(≧∀≦)もしかしてこれが最後の佐藤健出演？なんて思ったり。毎回のことながら映画としての本編の内容の薄さは若干感じますが、つぎはテレビシリーズにかかわる(触れる)作品を期待したいです。

価格： 6,090円　レビュー評価：3.5 レビュー数：6
龍が如くの主人公　桐生一馬を演じた黒田崇矢さんが
オウルイマジン＝敵怪人の声を演じているんですが
とてもダンディな声を聞かせてくれます。
非常に印象に残る敵役です。

re-mixの主題歌といい動物好きなリュウタロス、
ダンスを取り入れたガンフォームの動きといい
弾けていて電王的な魅力に溢れてます。

龍が如くとリュウタロスで龍繋がりなんでしょうか?

こう・・・良いですよねえ。3巻まではキンタロスの存在が
イマイチだったんですが4人のイマジンが揃う

価格： 6,090円　レビュー評価：4.0 レビュー数：40
クウガ、アギト以来、久しぶりに仮面ライダーを見ました。
思えば朝8:00からイケメンがライダーバトルとか陰鬱な話やキャラが続く中
ここまでカラっと明るく突き抜けている作風は非常に健康的。
ノリとしては今の戦隊シリーズ程子供っぽくなくコミカルで
カブタックとかロボタックを思い出しました。

主要キャストも非常に魅力的です。
主演の佐藤健は第一話でオイオイな演技力を見せつけちゃうのも多い
平成ライダーの役者陣(アギトの要潤とかブレイドのオンドゥル王子とか)
の中でも結構ウマい演技を見せてく

価格： 3,990円　レビュー評価：3.0 レビュー数：2
過去作品は全て購入しているので、もういいかなと思っていたのですが、
この作品は当たりでした
水着は小さめアップも多めでゆっくり撮ってます
願わくば、画質がもうちょっと良ければいいのになー
あと“DJ莉奈のお悩み相談室”のコーナーは特典映像でいいのでは?
その分引いて☆4つです。

価格： 6,090円　レビュー評価：4.5 レビュー数：4
「いつか離れなきゃいけないのはわかってる。こんなにモモタロスたちが消えるのが嫌なのに、それでも、この時間を守りたいって思ってる」

良太郎は「運」は悪いですが、決して「弱い」わけではありません。
イマジンが4体(5体ですね)も付くという「運命」をするっと受け入れてしまう良太郎のどこが「最弱」なのか。
「電王」は脚本家や、プロデューサーの方がおっしゃるように良太郎の成長ストーリーではないのです。
それは初回からずっと貫かれてます。
「迷い」のない人間はいません。
でも、その「迷い」に「迷う」ことのないのが「良太

価格： 6,090円　レビュー評価：4.5 レビュー数：6
21話『ケンカのリュウ儀』、22話『ハナせない未来』では、本編唯一のライダーバトルとなりました。
リアルタイムで見ていた時は、侑斗のキャラクターが某響鬼で同じ人が演じていたアイツを髣髴とさせ、井上さん辺りが脚本やってイマジンそっちのけのライダーバトルが勃発してしまうのか？　と危惧していたのですが。
逆に侑斗は、何だかんだ言ってもちゃんとヒーローやってましたし、戦いを良太郎達にさせようとするのは『ゼロノスの回数制限』と言う、『利用する理由が悪どいものでなかった事』も良かったかなと。
アイツだったら、ハナを逃がす為に変身するようなことしないだろうし。中村優一さ