ジャイケルマクソン ジャイケルトーク(109)祭り THE BEST [DVD] 価格： 6,090円 レビュー評価：5.0 レビュー数：2
番組で放送した内容をDVD収録しただけとはいえ、
これがどのトークも面白く、出演者も肩の力を抜いて楽しんでいるのがわかる。
中川家、陣内智則、フットボールアワーが割とまんべんなくトークし、
お互いがツッコミを入れ合うスピード感がある。
定期的にテーマも変更され、ダラダラとした感じがないのも良い。オススメ。 |
|
リチャードホール 9 [DVD] 価格： 3,990円 レビュー評価：4.5 レビュー数：4
僕は、このリチャードホールを見てすごく笑いました。
特に、｢汗のマークの引越しセンター｣で腹が痛くなるほど笑いました。
｢汗のマークの引越しセンター｣はものすごく面白いです。
物を運んで戻ってくるたびに何倍も汗をかいてきて、
次から物を運ぼうとして滑って転んだりします。
僕はその場面で転ぶたびにすごく笑いました。
｢汗のマークの引越しセンター｣は２回あるのですが、
２回目の方が面白いです。
階段で転びまくりでそのたびに笑ってしまいます。
もうとにかく面白いです。
|
|
|
|
|
|
|
リチャードホール 10 [DVD] 価格： 3,990円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1
シリーズ「Vol.5」以降の商品を購入して満足しているファンなら、迷わず購入することを 強く お薦めする。
それだけでなく、個人的には11本あるシリーズの中で1・2を争うベストな内容と思える商品だ。
約92分というボリュームはもちろん、13種類の異なるコントを収録したおかげで
商品として非常にバラエティーに富んだ内容になっている。
収録コントは、ゴールデン進出後の作品が中心で
番組としての円熟期をむかえている非常に魅力的なモノが多い。
また、過去あまり嬉しくなかった「ディレクターズ・カット・ロングバージョン」が
|
|
うなされ上手 価格： 1,470円 レビュー評価：2.0 レビュー数：1
『クマのプー太郎』の作者の初エッセイとして、期待したのですが、それほど面白かったとは思えませんでした。１９９９年から２００２年にかけて、『Weekly ぴあ』で連載されたエッセイからの抜粋なので、時事ネタ、映画、作者が日常生活で感じた疑問などが主な題材になっています。表題にもなった冒頭のコミックでは、「犬も歩けば棒に当たる」を、「犬がもし２本足で歩いていたならば、棒棒鶏（バンバンジー）を食べると腹を下す」と解釈するセンスに、作者らしいシュールな笑いを感じられもしますが、奥さんの実家で、タイ式マッサージを紹介したNHKの番組を見て、ツッコミを入れたら、義父がNHK関係者だったと後で知る話の方 |
|
|
