僕が僕であるために [VHS] 価格: 10,290円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 この作品はただの2時間ドラマではなく映画にしても必ず売れると思う作品です。特に後半の剛君のハプニングが本当に悲しくそのあとの松たかこさんが演じる女性の話も感動します。 |
ラブジェネレーション Vol.1 [VHS] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 以前より、木村拓也と松たかこさん主演のラブシェネレーションを探しており、偶然に見つかり購入しましたが、年数の経過によるテープの劣化
等を心配しておりましたが、届いた製品の状態も良く非常に満足しております。 |
東京日和 [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 カメラマンの島津と、その妻ヨーコ。繊細であるがゆえに、時にエキセントリックな行動に走りがちなヨーコに翻弄されながらも、島津は彼女を愛し続けていく。写真家・荒木経惟のフォトエッセイを原作に、異能の才人・竹中直人が監督・主演したノスタルジックなヒューマン・ドラマ。 東京の裏路地といった日常的場所を魅力的にとらえる撮影、また夫婦の住む部屋など、細部にまでこだわりきった美術や小道具、ささいな日常の音もにがさない録音、初めて映画音楽を担当する大貫妙子のささやかなメロディと音色の妙など、優れたスタッフワークにも支えられ、これが3本目の監督となった竹中演出も冴えわたる。ヨーコ役の中山美穂が |
ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~ [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 根岸監督は日活の出身だが、本作は何か大映の匂いがする(決して今の角川大映じゃなくて)。飄々とした女たらしの「太宰」を演じた浅野忠信と、破滅的夫を支える松たか子のコンビは、現代の日本映画を見慣れた人にとっては「古風」に思えたのではないか。なんであんなインチキ放蕩男を妻は懸命に支えるのか、また愛人まで作れるのか。この破天荒振りこそ、1950?60年代全盛期の日本映画テイストだからだ。どこまでもおしとやかな佐知役の松は、原節子を彷彿とさせたし、浅野は森雅之のようだ。決して「映画」じゃなくて「活動写真」。こういう作品にも投資できるフジテレビの懐の深さも見直した。それから助演で堤真一、妻夫木聡、広末涼 |
ロングバケーション [DVD] 価格: 20,790円 レビュー評価:5.0 レビュー数:45 結婚式当日に相手に逃げられた南(山口智子)と、年下のピアニスト瀬名(木村拓哉)の同居生活をコミカルに描いた、1996年にTV放映の大ヒット恋愛ドラマ。略称の「ロンバケ」は当時の流行語にもなった。 本編では、日常のページをめくるようにゆるやかなラブ・ストーリーが展開される。北川悦吏子脚本による何気ないセリフのひとつひとつが心に響く。また、山口智子、木村拓哉が演じるキャラクターがとにかく自然体で生き生きしており、そこがこのドラマ最大の魅力となっている。 共演には後に連ドラの顔となる竹野内豊、稲森いずみ、松たか子といった顔ぶれ。人気モデルりょうが女優デビューを果たし |
竜馬がゆく [DVD] 価格: 6,930円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8 いくつか竜馬ドラマを見てきたが、
史実の龍馬はもっさりしてデカイ男で、
上川隆也はイメージが違い、いままで見る気が起きなかったが。
司馬遼太郎が描いた竜馬が飛び出してきたようだ。
腹に一物というものがまるでない。
他人の心に一直線にその純真な心で迫ってゆく。
「長州がかわいそうではないか」この一言に司馬先生が込めた思いを体現している。
まさに天が激動のときに遣わし、
その使命を全うしたとたん、天に召したという
竜馬であった。
竜馬以外の史実・人物 |
Beautiful Songs 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 90年代邦楽女性ヴォーカルの名曲集 ビクターのアーティストが半数以上となっているコンピですね。単純にヒット曲を集めたのではなく、女性の優しい感じを全面に出した選曲が素敵です。たとえば、広瀬香美さんならば「ロマンスの神様」を入れるのがベストセールスでしょうが、やはり作品性を考慮して「I Wish」という胸に響く曲が選ばれています。あと、Kiroroも「長い間」じゃなく、「Best Friend」なのも嬉しい。(どちらもいい曲なんですが、この中で聞くとなると、「Best Friend」がいいです。)とにかく、全体で聞いてみるととっても良さが分かる作品だと思いました。個人的には、ここに、工藤静香さん |
HOLIDAY tunes~おうちモード 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 曲名を見ただけでメロディが浮かんでくるヒット曲集。
いちおう全曲タイアップ付きなんですが、
今となっては曲の印象のほうが強くて、
「あ、この曲って、このCMに使ってたんだ?」
みたいな新しい発見も楽しいです。
オリジナル・ラヴ、ピチカート・ファイヴ、クレモンティーヌといった
渋谷系な人たちが(一瞬だけ)お茶の間に進出した幸福な時代でした。 |
獣の奏者 エリン オリジナル・サウンドトラック2 価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 ヒジョーに不服の残る作品でした。アニメで使われていた聴きたい曲が、あまり入っていなかったので…(雫のピアノバージョンとか、ジェが国を滅ぼしてしまった時の曲など)。ほかのカスタマーさんも書かれていましたが、ワージャークー等の歌ものも入れてよかったと思います。サントラ1が「サントラ」として非常によかったので(アイキャッチや吟遊楽団などのショートミュージックまで!)、期待してただけにとても残念です。前作同様に、本当に「サントラ」として作ってほしかった! 気持ちとしては星2つですが、「イアルとエリン」が聴けたので(←個人的趣味で申し訳ないですが…)星3つとさせていただきます。 |
Here We Are Again 価格: 2,854円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 あの超人気ドラマ、ロングバケーションで使われていた楽曲が全てをしめる。 ドラマの所々の名場面が甦るのと共に、一つの音楽としても心打たれる名曲ばかり。ピアノが中心で明るいものや穏やかなもの、切ないものや悲しいもの、いろいろな感情を音やメロディーで表現している。今まで発売された様々なサントラの中でも別格に素晴らしく、一つの作品としても洗練され完成された傑作アルバムです。 |
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【映画パンフ】THE有頂天ホテル 価格: 150円 レビュー評価: レビュー数: 映画パンフレット※三谷幸喜監督 香取慎吾 役所広司 松たか子 映画パンフレット 24cm×24cm 34P 2006年 |