ハードラックヒーロー 初回限定版 [DVD] 価格: 6,999円 レビュー評価:4.0 レビュー数:7 V6による6人全員主演映画。八百長仕込みの裏キック・ボクシング試合をきっかけに、ヤクザや警察などからの逃走を強いられる羽目になった6人の男たちの悲喜こもごもを、3組のペアに分けて描いていく。監督は『弾丸ランナー』『幸福の鐘』など世界的に知られる天才肌のSUBU。 6人の個性をそれぞれ生かしつつ、実に彼らしい人生の不条理的アクシデント型ストーリーがローリングしながらエネルギッシュに、エキゾティックに切れ気味に、そして時にセンチメンタルにつづられている。寺島進など、SABU映画の常連俳優も多数出演。一般劇場公開はされず、全国5大都市1万人イベント試写会と、東京国際映画祭特別招待 |
俺たちのメロディー(3) 価格: 2,200円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 まず訂正。15曲目の「野性の証明」からの“戦士の休息”(歌:町田義人)がリストから抜けています。とにかくM1からM10までの流れが素晴らしい!DJは誰だ?!かっこいい曲が目白押しです。探偵物語と太陽にほえろは、超メジャーなテーマを避けて選曲しているのが逆に良いし。それにしてもMONO収録でも「特捜」と「非情のライセンス」を持ってきてくれたところに拍手&涙。後半歌モノになり流れがちょっと変わりますが、どれも良い曲ですね。特に「もしもピアノが・・」はイントロ、メロディとも最高の名曲。坂田晃一氏の仕事はどれも素晴らしい。個人的には松山千春の「恋」がいらない。女言葉の詞の湿っぽさが浮いている。これで |
ザ・テーマ〜日本テレビドラマ主歌集80年代 価格: 2,548円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 1980年代は、私の小学生から高校生の頃。連続ドラマは、学校から帰った後で勉強をしろという母の小言を聞きながらも(笑)本当によく観ていました。15曲の中で私が最も印象に残っているのが、『鳥の詩』です。 阿久悠さんの詩が絶品で、杉田かおるさんもドラマの中での役柄そのままの歌い方といった感じで、現在ブラウン管から伝わる彼女の印象とは似ても似つかないものですので、その辺のギャップを楽しむのもまた一興かと(笑) 80年代のドラマは、どこかほっとする内容のものが多かったように思えます。このCDに収録されている曲を聴いていると、自然と穏やかな気分になるのもそのせいかもしれません。
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ラブ コンプレックス(1) [VHS] 価格: 10,290円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 これほどまでにテンポがよく、引き込まれてしまうドラマそうはない。登場人物達は皆ラブ=愛に対してコンプレックスを持っているがそれを上手く解放出来ない。ライトでふざけた会話の中に闇が見える。それを唐沢演じるゴウが照らし、反町演じるアユムがフォローに走る。ラストは本当に切ないが、最後まで目が離せない、自分とのアイデンティティーの戦いを表現した最高のドラマ。 |
木曜組曲 [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 浅丘ルリ子、原田美枝子、鈴木京香、富田靖子、西田尚美に加えて、加藤登紀子という豪華な顔合わせ。小説家である浅丘の死について5人の女が食事しながら話し合う会話劇。回想シーンにしか登場しない浅丘が一番印象深かった。「伊達に長く映画をやってないわよ」との高笑いが聞こえてくるよう。皮肉なことに、浅丘に対抗できていたのは加藤。ラストへの運びがもたもたしていたのが残念。 |
学校の怪談3 [VHS] 価格: 6,300円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 小さい頃は、学校の怪談ってとても恐く 感じたんですが、大きくなって見ると結構 楽しめます!!それぞれ個人でストーリーが ある感じがします。小学生ながらに、少し恋愛も 入ってます!笑える部分もあるし、切ない部分もあります。 前田亜季ちゃんが、まだ幼くて小さいのも注目です☆ 黒木瞳さんや、佐戸井けんたさんも出でいています! 黒木さんは、相変わらずきれいです!! |
南極料理人 豪華版 (初回限定生産) [DVD] 価格: 6,300円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 極寒の南極で楽しみといったら「食べること」だけ。
南極というと昭和基地が有名だが、本作の舞台は昭和基地から1000メートルも内陸で富士山より標高が高い「ドームふじ基地」。
チラシやポスターにはペンギンが写っているが内陸なので当然ペンギンなど一度も登場しない。
ひたすら水平線だけの景色、むさ苦しい男達…。だからこそ美味しい料理が際だつ!!
コミカルな誇張した表現もあり、「そんなことないだろう?」と思うシーンも多々あるが、
「食べる」ということの喜びが生理的に脳を刺激する!
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白夜行 完全版 DVD-BOX 価格: 23,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:64 ただ太陽の下を一緒に手をつないで歩いてみたかった、父親を殺した少年と母親を殺した少女。そんな主人公たちが白夜をさ迷い往くかのようにさらなる罪を積み重ねていく中で、本当の罰が彼らの心と記憶に下されていく14年間を、せつなくも残酷なタッチで描いた歪んだ愛の軌跡。2005年のクリスマスイブ、サンタクロースの扮装をした亮司(山田孝之)は血まみれで道端に倒れている。その姿を彼方から見やる雪穂(綾瀬はるか)は瞳に涙を浮かべたまま背を向けて、逆方向に歩き出すのだった。1991年秋、図書館に通い詰めていた11歳の亮司(泉澤祐希)は、そこで同級生の雪穂(福田麻由子)と知り合う。それは2人にとっての初恋だっ |
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ハードラックヒーロー (通常盤) [DVD] 価格: 4,179円 レビュー評価:4.0 レビュー数:10 V6による6人全員主演映画。八百長仕込みの裏キック・ボクシング試合をきっかけに、ヤクザや警察などからの逃走を強いられる羽目になった6人の男たちの悲喜こもごもを、3組のペアに分けて描いていく。監督は『弾丸ランナー』『幸福の鐘』など世界的に知られる天才肌のSUBU。 6人の個性をそれぞれ生かしつつ、実に彼らしい人生の不条理的アクシデント型ストーリーがローリングしながらエネルギッシュに、エキゾティックに切れ気味に、そして時にセンチメンタルにつづられている。寺島進など、SABU映画の常連俳優も多数出演。一般劇場公開はされず、全国5大都市1万人イベント試写会と、東京国際映画祭特別招待 |